還暦以降の長寿祝いとして、古稀(こき)、喜寿(きじゅ)、傘寿(さんじゅ)、米寿(べいじゅ)、卒寿(そつじゅ)、白寿(はくじゅ)がお祝いがあります。

 

ここではそんな古稀の年齢やそれ以降のお祝いの仕方、金額やプレゼントのお祝いには何をあげればよいのか、お祝いの日には何を返せばよいか、長寿の祝いの年齢をご紹介します。

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古稀以降の年齢とお祝いの仕方

 

古稀以降の年齢と祝い方をそれぞれご紹介します。

 

古稀以降のお祝いの金額はそれぞれ共通なので、年齢や祝い方を知っている方はこちらは飛ばして次の金額部分にお進みください。

 

古稀(こき)の年齢と祝い方の仕方

 

古稀の年齢は70歳。会社を引退して余生を楽しむ年齢です。

 

現在は古稀が長寿の節目ともいわれているとのことで、古稀のお祝いは還暦同様にお誕生日的な祝い的な宴を本人か周囲が開くことが一般的。

 

ただし年齢もあるので盛大にという方は、控えめなお祝い方をします。

 

喜寿(きじゅ)の年齢とお祝いの仕方

 

喜寿の年齢は77歳です。

 

喜寿のお祝いも古稀と一緒ですが、77歳のお祝いはしない方も多いのです。

 

傘寿(さんじゅ)の年齢とお祝いの仕方

 

傘寿の年齢は80歳です。

 

傘寿のお祝いとしては、本人がお祝いを開くというよりも祝ってもらう立場のみになります。

 

傘寿ぐらいになってくると年齢が年齢になってくるので、傘寿の方の健康状態を配慮しつつ短いお祝いをするとよいでしょう。

 

米寿(べいじゅ)の年齢とお祝いの仕方

 

米寿の年齢は88歳です。

 

傘寿の祝い方にお祝いをするのであれば短めに、負担のない程度に行うと良いでしょう。

 

卒寿(そつじゅ)の年齢とお祝いの仕方

 

卒寿の年齢は90歳です。

 

米寿同様に無理をさせないようなお祝い方をしましょう。

 

白寿(はくじゅ)の年齢とお祝いの仕方

 

白寿の年齢は99歳です。

 

卒寿同様に健康状態に配慮しつつお祝いをしましょう。

 

古稀以降の長寿祝いの金額はいくらがよいのか

 

古稀以降のお祝いに包む金額はいくらがよいのか。

 

古稀以降の場合の金額は、還暦よりも少し多めの金額を渡しましょう。

 

金額の目安としては

 

・身内の金額(親の子供)の目安:2~3万円

・親戚、知人の金額の目安:1万円

 

親戚や知人の場合は身内の金額よりも少な目で、お世話になった場合は金額はもう少し多めでも大丈夫です。

 

ただし目安の金額なので、自分の無理のない金額を送りましょう。

 

古稀以降のお祝いに現金を贈る場合は、紅白蝶結びの水引き祝儀袋に入れて渡しましょう。

 

古稀以降のお祝いにプレゼントを渡す場合

 

古稀以降に渡すプレゼントは、本人が喜ぶものをプレゼントするようにしましょう。

 

例えば趣味やお稽古で使うもの、明るめの帽子や洋服、美味しそうな食べ物やお酒、アクセサリーなどのプレゼントです。

 

還暦では旅行券やコンサートチケットをプレゼントとして渡す場合がありますが、これらのプレゼントを渡す場合は古稀以降は健康状態を配慮してプレゼントを渡しましょう。

 

古稀以降のプレゼントを渡す場合は、品物には紅白蝶結びののし紙をかけます。

 

表書きには、

 

・寿

・祝古稀

・御祝

 

などの表書きにしておきます。

 

古稀以降のお返しは?

 

古稀以降のお返しは還暦のお返しと一緒で、紅白まんじゅう、タオルなどが無難です。

 

詳しくは還暦のお返し部分をご覧ください。

 

古稀や長寿祝いの年齢とお祝いの仕方まとめ

 

古稀以降のお祝いは、基本は還暦のお祝い方とかわらない部分がありますが年齢が上がってくるので健康状態に配慮したお祝い方にするとよいでしょう。

 

還暦と同じお祝い方でも、金額的には少し多めの金額を渡して、金額でなくプレゼントの場合は旅行券や鑑賞チケットなどでも良いかもしれません。

 

お返しは還暦と一緒ですが、毎回古稀以降のお祝いで一緒のお返しではなく少し変えたお返しをすると喜ばれるかと思います。