USJもハロウィンが終わるとクリスマスモードに入りますよね。

 

USJのクリスマスは大きなクリスマスツリーがあったり、ハリーポッター系がクリスマスモードになったりして、華やかで煌びやかにユニバを彩ります。

 

ただ、USJクリスマス期間はハロウィン並みに混雑が予測されます。特に冬休みや修学旅行などが重なる月ですからね。

 

ここでは、そんなUSJクリスマス2017の混雑予測や比較的いつもよりかは空いている日付をまとめてみました。

 

ユニバのクリスマス2018のイベントや開催日などはこちらから

 

※本ページにはプロモーションが含まれています。
スポンサーリンク

 

USJクリスマス2017はいつ混雑する?【月別】

 

大概のUSJは『土』『日』や『クリスマス』などは混雑します。

 

日曜日は次の日が学校や仕事などがあるのでまだ少ないかもしれませんが、土曜日は確実にユニバは混雑します。

 

具体的に月別で予測していみました。

 

11月の混雑予測

 

2017年11月の始まり土日は混雑して、各土曜日は混雑が予測されます。

 

USJクリスマスの開始が2017年11月10日【金】なので、この土日はいつも以上に混雑します。

 

他に日程指定の混雑日は、

 

11月23日【木】勤労感謝の日

 

11月27日【月】~12月8日【金】の平日は修学旅行生で混雑するのだとか。

 

学生の冬休みが23日ごろなので、終わった後に来る場合もあります。

 

修学旅行や遠足などでディズニーランド行く感覚で、USJに行かれる修学旅行生も多いのだそうです。

 

12月の混雑

 

・12月23日【土】~12月29日【金】

 

28日ごろから仕事納めで社会人も増えますね。23日は学生が冬休みに入ります。

 

私立の学校はもう少し早いかもしれませんが、この日は混雑しますが・・・

 

一番混雑するのは間違いなく「クリスマス

 

・12月24日【日】

・12月25日【月】

 

ちょうど24日が日曜日で、社会人も多そうな感じです。

 

ユニバはクリスマス仕様ですし、友人・恋人・家族にはもってこいです。

 

特に恋人同士とかは多そうな感じもします。絶好の場所ですからね。ムードもヒートアップ↑↑

 

1月の混雑予測

 

1月は4日~8日まではユニバは混雑がると予測します。

 

ちょうどお正月でも暇になってきたりする日程ですね。1~3日はバタバタしたりする方も多く、まだ学生も社会人も冬休みがあります。

 

特にラスト土日の1月6日【土】、7日【日】は駆け込みでユニバに混雑が予測されます。

 

ラストは2018年1月8日【月】なのですが、社会人はこないから意外と1月7日は社会人の量は少ないかもしれません。

 

 

※本ページにはプロモーションが含まれています。
スポンサーリンク

 

USJクリスマス2017混雑を回避する日にちは?空いている日はある?

 

USJクリスマス2017のクリスマスの混雑をできるだけ回避するならば、

 

11月の平日や雨の日です。

 

11月27日ごろから修学旅行生が増えるので、少し怪し感じにはなりますが、12月中旬の平日あたりも意外といける可能性もあります【学生が期末の可能性も】

 

また、12月30日~1月3日まではお正月で空いている場合もあります。

 

帰省ラッシュというやつですね。

 

なかなかこの日に家族で来るという方は少ないかと思いますので、逆に家族で行きたい方は穴場の日程かもしれません。

 

お正月も家のことや親戚・祖父母のところに行く人も多いので気持ち的に比較的混雑は回避できるのだとか。

 

1月の3日間は特に混雑回避ができるそうですよ。

 

なんていっても1月1日~3日は初詣や福袋とかありますからね。なのでユニバに行くにはチャンスかも?

 

雪の日混雑予測

 

11月からもしかしたら雪が降る場合もあります。ユニバのクリスマスで雪がふってクリスマスもロマンチックですよね。

 

ユニバの雪の日も、超特大イベント日【クリスマスなど】以外は少なくなると思います。

 

というのもパレードがないと思うからです。クリスマスイベントではミニオンズのパレードがあるので、これがみれなかったり、イベントが中止になる場合もあるので痛手な方もいらっしゃるかも。

 

まとめ

 

USJクリスマス2017はクリスマスツリーや、ライトアップなど幻想的なクリスマス装飾が凄いですよね。

 

なので人も多く混雑しますし、修学旅行・冬休み・クリスマスイベントなどがあるので混雑も凄いです。

 

平日は比較的空いていると思いますが、11月は修学旅行生がいる場合もあるので避けた方がいい場合もありますね。

 

※本ページにはプロモーションが含まれています。
スポンサーリンク

 

スポンサーリンク