「ほしのこえ」や「君の名」はでおなじみの新海誠監督の作品展示が行われる「新海誠展」が国立新美術館で会館10周年記念として開催されます。

 

「君の名は」ハリウッドでの謎の実写化でも注目されていますが、やはり新海ワールドといえば美麗な絵などの作品なのではないでしょうか。

 

ここでは、国立新美術館で開催される新海誠展のチケット・前売りチケットや開催日の日程がいつまでか、混雑情報などをまとめてみました。

 

なんと、君の名はを演じた瀧君の神木君チケットも?

 

※追加:混雑情報、閲覧時間はどのくらいかかるかなどを追加しました。

 

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国立新美術館新海誠展の開催日程 いつまで?

 

国立新美術館開催日は、

 

2017年11月11日(土)~12月18日(月)

 

までとなります。

 

国立新美術館新海誠展の開催時間

 

国立新美術館の開催時間は、

 

10:00~18:00

 

です。

 

・毎週金曜日、土曜日は20:00までとなります。

※入場は閉館の30分前まで

 

休館日:毎週火曜日

 

国立新美術館新海誠展の開催場所はどこ?

 

国立新美術館 企画展示室 2Eです。

 

 

国立新美術館
〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2

 

国立新美術館新海誠展の展示内容

 

・作品の世界を読みとく

・映像作成の舞台裏

・新海誠と時代背景

・世界に広がる新海誠作品

 

国立新美術館新海誠展の観覧料やチケット代は?

 

観覧料の一般価格は下記の通りになります。

 

  • 一 般 1,600円
  • 大学生 1,200円
  • 高校生 800円

 

国立新美術館新海誠展のの前売りチケットは?

 

前売り券も発売されています。前売り券があれば少しお得に買うことができます。

 

2017年9月22日(金)~11月10日(金)

 

  • 一 般 1,400円
  • 大学生 1,000円
  • 高校生 600円

 

国立新美術館新海誠展の前売りチケットが買えるところ

 

前売りチケットが買えるのは、下記のチケット販売となります。

 

・新国立新美術館公式オンラインチケット

【スマホ入場・自宅発見緒のどちらかが選べます】

 

・ローソンHMV等でチケット

・セブンチケット【セブンコード058-757】

・チケットぴあ【P-コード:768-642】

・イープラス

・JTBエンタメチケット

・CNプレイガイド

 

お得な特別チケットは、ローソンHMV【ローチケ】のみです。

 

音声ツアーが楽しめる

 

君の名はの立花瀧君を演じた「神木隆之介」君の音声ガイドが楽しめる音声ガイドセットというチケットも販売されます。音声ガイドは550円です。

 

発売日は9月22日0:00~11月10日(金)23:59分まで

 

価格税込み:1,900円

 

前売り券として買うことができます。

 

他にも、上映特別チケットなどもあります。

 

※ローチケHMKのみ販売

 

国立新美術館が無料閲覧日がある

 

なんと、高校生が無料で国立新美術館新海誠展を見れる日程があります。

 

それが、

 

  • 11月17日(金)
  • 11月18日(土)
  • 11月19日(日)

 

高校生が無料で見るには必ず学生証の提示が必要です。

 

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国立新美術館の新海誠展の混雑は?

 

土日は混雑しているそうですが、平日はまあまあ空いている感じのようです。

 

土日でも意外とみれて、長蛇の列ができるの程の混雑、激混雑というほどではないそうです。

 

初日でも空いていたり、混雑していたのがまばらですが最終日まではそこまで激混雑ということは少ないかと思います。

 

国立新美術館新海誠展の混雑しそうな日付や時間は?

 

新海誠監督の作品はまだまだ人気なので、

 

特に国立新美術館では、

 

・休日

・開始・終了間際

・高校生無料の日

 

あたりは混雑が予測されます。

 

特に開始された日の11月11日はちょうど土曜日。

 

終了まじかの12月16、17日の土日は混雑が予測されます。

 

時間帯的には午前中の10時~14時ぐらいまでは混雑するのではないかと予測します。

 

また、高校生無料・・なので、確実に3日は混雑しますね。

 

国立新美術館新海誠展の混雑を避けれそうな時間は?

 

平日と、金曜日と土曜日の18~19時頃は混雑がおさまっていると思います。

 

というのも、国立新美術館は金曜日と土曜日は20時まで開館しています。

 

土曜日は混雑が予測されると書きましたが、国立新美術館の開催日時が18:00までだと思っている人も多いと思います。

 

そのため、18時ごろ手前ぐらいに行くと混雑がさけれてゆっくりと見れて意外と良い時間かもしれません。

 

閲覧時間はどのくらいかかる?

 

閲覧するのに必要な時間は最低でも1~2時間。

 

展示・映像・テキスト量が多いので、2時間は必要なのだとか。

 

たっぷり見たければ3時間は必要なのだとか。

 

まとめ

 

新海誠監督の美麗な世界をこの目で見れるチャンスですね。

 

芸術の秋なので、国立新美術館での芸術鑑賞も良きものだと思います。

 

ただ混雑が予測されるので、できれば平日や土曜日の夜とかにいかれると混雑が避けられる可能性が高い思います。

 

高校生は無料でみれるので、うらやましい限りです。チケットは前売りで、様々なチケット販売で売っています。

 

特別チケットはローチケとなるので、ご注意くださいね。

 

混雑情報が分かり次第載せていきます。

 

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