甲子園やドラフトでも注目されている花咲徳栄高校の投手の清水達也(しみずたつや)選手。
花咲徳栄(はなさきとくはる)高校のエースピッチャーで活躍されていますよね。
そんな花咲徳栄の清水達也選手は一体どこが出身中学なのか?ドラフトの評判はどうなのか?
ここでは、花咲徳栄の清水達也選手のプロフィールや出身中学やドラフトの評判、お母さんなどのご両親、彼女がいるのかなどについて調べてみました。
余談なのですが、今までずっと花咲徳栄高校を、「はなさきとくえい」高校だと思っていました。正式には「はなさきとくはる」高校です|д゚)
2017年甲子園優勝おめでとう!!
埼玉初優勝!岩井隆監督ありがとう~~~!
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花咲徳栄高校の清水達也選手のプロフィール
花咲徳栄高校の清水達也選手のプロフィールはこちら
名前:清水達也(しみずたつや)
生年月日:1999年11月3日生まれ
出身地:埼玉県深谷市
身長:182cm
体重:83kg
投打:右投右打
最高球速:150km
2017年の甲子園で最速となる150キロをマークしています。
得意なのはストレート。カーブ、スライダー・フォークなどの変化球のコンビネーションをする投手です。
身長や体重が重いので力強い投球ができるのだと思いますが、甲子園で150キロ記録はすごいですよね。
出身中学はどこ?
花咲徳栄高校の清水達也選手の出身中学は、埼玉県深谷市立藤沢中学校です。
小学校は埼玉県深谷市深谷市立藤沢小学校です。
出身中学も野球も全く関係ありませんが、深谷といえばネギが有名ですよね。
清水達也選手は野球をいつ始めた? 野球経歴
清水達也選手は小学校の1年生から野球を始めたそうです。
中学時代は、藤沢中学の「中学の部活動」で軟式野球に入っています。
甲子園出場校でも有名どころの選手は中学時代には出身中学の部活動には入らず、クラブやシニアチームに入るのですが、中学の部活動という経歴は少し珍しい感じですよね。
部活動なので硬式野球でなく、軟式野球なんですね。
その後中学3年生の秋に、「埼玉スーパースターズ」のメンバーにエースとして抜擢。
全国ベスト8に入るなど、中学時代から実力があったみたいです。
中学卒業後は、甲子園でも常連となっている「花咲徳栄高校」へと進学します。
花咲徳栄高校からは、
1年生の夏:ベンチ
2年生の秋:エースとして活躍
1年生の頃は特に投げる機会がなかったらしく、2年生の秋から活躍していて夏の甲子園にも出場しています。
今では花咲徳栄高校のエースピッチャーとして活躍されています。
さて、そんな清水達也選手ですが、甲子園の活躍やU18W杯にも選抜と選ばれているのでドラフトでも注目が上がっているそうですよ。
u18ベースボールワールドカップ(U18W杯)の代表選手で、150キロを記録した守護神とも紹介があり、背番号は11です。
清水達也選手のドラフトの評判
ドラフト関連で、スカウトマンの評判を調べているとこんな意見がありました。
・いいフォームを投げる
・140キロ以上超える直球と変化球が多彩
・フォームは心配だけど、実践的には完成度の高いピッチャー
などの評価がありました。
ただ、投げ方などフォームの落ち具合、伸びしろ部分では疑問符などがあるなど厳しいご意見も。
特に日ハムが熱心に視察していたり、U18Wの代表に選ばれるなどしているので、ドラフト入りはしそうな感じですよね。
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花咲徳栄高校の清水達也のお母さんはどんな方?
高校球児といえば、ドラフト会議の中継などでお母さんなども話題になりますよね。
こんな150キロも投げる投手のお母さんはどんな方と思われますが、今のとこはわからない感じでした。もしかしたら、ドラフト会議まじかに機会があれば、お母さんがテレビ出演されるかもしれませんね。
お父さんも情報がない感じですね。
花咲徳栄高校の清水達也には彼女がいるの?
甲子園組でも話題になるのがやはり「彼女」。
ただ調べたところ、清水達也選手は彼女いるような話題はない感じですね。
というよりも甲子園出るので、彼女どころではないかもしれませんが、速球を投げたりかっこいい姿をテレビで見てる方も多いので、モテるでしょうね。
まとめ
花咲徳栄高校の清水達也選手の出身中学は、埼玉県深谷市立藤沢中学校です。
中学時代も部活の軟式野球をしていて、花咲徳栄高校で甲子園のレギュラーになっていてU18Wの代表にもなっています。
ドラフト入りはリリーフタイプとしてお名前が挙がっているみたいでしたよ。
お母さんなどのご両親関連や彼女の情報は今のところ無い感じですね。
ドラフト入りなどどうなるのか?花咲徳栄高校の清水達也選手の今後の活躍が楽しみですね。
甲子園のニュースを見ていると、いつもはなさきとくえいと呼んでしまいます|д゚)
とくするはる・・・とくはる。
どうでもよいのですが、花咲徳栄高校って良い名前の高校名ですよね。
花咲徳永高校の正式名の由来は、加須市花崎の位置にちなみ「花咲」。佐藤栄学園系列の「埼玉栄中・高校」「栄東中・高校」にちなみ一文字とり、「徳栄」。「栄」をなぜか「はる」と読ませているのだとか。
本来は生徒一人一人が『徳を積んで』、それぞれの『花を咲かせる』という青春的な意味合いもあるのだとか。
まさに学業や学校生活以外にも、野球球児にはぴったりじゃいんですかね!練習で徳を積み、甲子園で花咲かせましたね。
※追記:本当に2017年夏の甲子園で優勝しましたね!花咲かせましたね!おめでとう~~~
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