2018年11月1日にカンブリア宮殿で船橋屋が紹介されましたね。
船橋屋のこだわり感のあるくずもち思わず食べたくなりますし、乳酸菌がたっぷりというのも身体によさそうなスイーツですよね。
百貨店などでも船橋屋のくずもちが置いてあったりしますが、テレビの影響で売り切れてしまいそうですよね。
ここでは船橋屋のくずもちの賞味期限や価格、カロリー、通販できるサイトなどを調べてみました。
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船橋屋のくずもちの賞味期限
船橋屋のくずもちの賞味期限はたったの「2日」だけです。
製造に1年もかかっているのに、賞味期限はたったの2日。
常温で賞味期限が2日という、くずもちでは珍しい速さの賞味期限ですね。
この間船橋屋のくずもちを買いましたが、10月28日に買って賞味期限は10月29日でした。
船橋屋のくずもちのカロリー
船橋屋のくずもちを食べる前に何となく「カロリー」、意外と気になりますよね。
船橋屋のくずもちの場合、1人前9切れで194カロリーいう低カロリーだそうです。
かなり低カロリーですよね、1切れ約21カロリーという計算になりますね。
乳酸菌が入っていて「発酵食品」なので体にも優しいスイーツになっているみたいです。
船橋屋のくずもちの値段
船橋屋のくずもちの値段は、ばら売り、箱で値段が多少違います。
百貨店で買ったときの船橋屋のくず餅の単品価格は450円(税込)でした。
船橋屋の元祖くずもちの箱売りだと、
・小箱(24切れ)1~1.5人前
値段:760円(税込)
・中箱(36切れ)2~3人前
値段:870円(税込)
・特箱
値段:1,300円(税込)
通販サイトで見たのですが、もっと多い量のお徳用なんかも売っています。
百貨店でも箱売りがメインで、池袋では中箱からあったようななかったような感じです。
なかなかこだわりのくず餅としてはお手頃価格ですし、何よりも美味しいので自宅で堪能されたり、プレゼントなどにも喜ばれるかと思います。
船橋屋のくずもちが売っている店舗 主に東京が中心
船橋屋のくずもちが売っているのは主に東京がメインです。
他に東京、千葉、埼玉の店舗で売っています。
東京の亀戸店新前本店が本店となり、ここでは甘味処として甘味喫茶や限定甘味メニューもあります。
そのほかにもテレビで放送されたような甘味喫茶が東京の店舗と千葉店舗などであるみたいです。
船橋屋のくずもちが買える店舗は、東京のアトレ、大丸、小田急、東武百貨店、西武本店などでも購入できます。
私は池袋の西武百貨店の店舗で購入しました。
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船橋屋のくず餅が通販できるサイト
船橋屋のくず餅は3つのオンラインショップで通販ができます。
で通販ができます。
ちなみに通販だと賞味期限ってどうなのと思いますよね。
賞味期限は到着から2日が賞味期限で、到着とその翌日が賞味期限になるみたいですよ。
船橋屋はくず餅以外にもあんみつやプリンなども売っているので、東京や千葉などに住んでいなかったり、なかなか百貨店など店舗に買いに行けない方は通販してみてはいかがでしょうか。
船橋屋のくず餅などはとても美味しいので、一度食べたらやみつきになってしまいます。
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